PMSの症状改善に向け日常生活でできること

2018年02月03日
PMSの症状改善に向け日常生活でできること

PMSの症状を改善したいと思っているのなら日常生活においてちょっとしたことに工夫をすることがおすすめです。
PMSの症状のひとつにはイライラしたり気がたってしまったりで情緒不安定になってしまうこともありますが、それはホルモンバランスが乱れていたり神経が興奮したり緊張してしまうことが原因なのはご存知でしょうか。

PMSの症状があるときには自分の性格のせいで落ち込みやすかったり、怒りやすいと思いがちですが体の不調が精神面に影響しているだけなので日常生活でケアをしておけば症状が緩和されます。
真面目で几帳面な方や心配事が多い方ほどPMS症の状がでやすい傾向がありますが、そういった方でも具体的な対策を取り入れれば緩和することが可能なので覚えておくことをおすすめします。

神経のたかぶりによってPMSの症状が出ている時にはリラックスできるようにぬるめのお風呂につかったり軽い運動を行うと効果的です。
PMSの症状がつらい時に無理をする必要性はありませんがストレッチやヨガ、散歩などは気分転換はもちろん代謝を促すことができるのでおすすめです。
音楽を聴いたりハーブティーを飲んだりなどリラックスできるものを日常に取り入れるようにしましょう。

ストレスや緊張の他にタバコや甘いもの、カフェインなどの摂取がPMSの症状を強くしてしまう要因のひとつと考えられています。
また外食をしすぎによってバランスの悪い食生活になっている時にはビタミンなどのミネラルが不足になってしまうことでPMSの症状を感じやすくなってしまいます。

PMSの症状を根本的に解決したいのなら普段の日常生活を改善するのが一番ですが、難しいと思う方はイライラしやすい時期を把握しておきその前後数日間だけでもカフェインなどを控えるようにしておくとよいでしょう。
改善策がストレスになってしまわないよう取り入れやすいところから始めるのが続けるためのコツとなっています。

PMSを改善する食べ物について

PMSを改善したいと思ったのなら食べ物を工夫することから始めてみてはいかがでしょうか。
PMSの症状に多いのは便秘や下痢がありますが、そんな時におすすめなのはヨーグルトです。
ヨーグルトには乳酸菌が入っているのでお腹の調子を整えてくれます。
乳酸菌は様々な種類があるので事前に自分にあった乳酸菌の入ったヨーグルトを見つけておくとより効果的です。

PMSで心の不調が出やすい方はカルシウムの入った食べ物を摂取しましょう。
特にカルシウムは積極的に摂取する人としない人ではPMSの症状に差がでるとも言われています。
おすすめの食材としては大豆製品です。
大豆製品にはカルシウムだけではなく、女性ホルモンのバランスを整える大豆イソフラボンも入っているので積極的に取りたい食べ物となっています。

女性ホルモンの働きが悪いためにPMS症状が出やすくなってしまっている時にはビタミンB6をとるようにしましょう。
ビタミンB6には女性ホルモンを活性化する働きがあるのでおすすめです。
ナッツ類などに多く含まれています。
貧血の症状があるときには鉄分も補給するようにしましょう。
鉄分もナッツ類に含まれている栄養分となっています。

野菜や肉、魚など毎日の食事で栄養を補給することが理想的ですが、難しい場合にはコンビニで販売しているような栄養サポートドリンクなどからもビタミン類は摂取することができます。

食事を抜いてしまっている方はナッツの入ったヨーグルトを食べる、ビタミン類が摂取できるドリンクを飲む事から始めてみるのも良いでしょう。
いつもの間食をPMSが改善できるものに置き換えるのもおすすめです。
PMS対策はできるところから始めてみてはいかがでしょうか。